グリーンゼリーに副作用がある?障害児が生まれるって噂は本当?
男の子を妊娠するために使用する「グリーンゼリー」
そんなグリーンゼリーですが、調べていると
「グリーンゼリー 障害」
「グリーンゼリー 副作用」
といった文字がいくつか見られました・・・。
グリーンゼリーには、副作用があったり、障害児が生まれるという噂は本当なのでしょうか?
これから、グリーンゼリーを使って男の子を妊娠したいと考えている人にとってはとても気になりますよね。
こちらの記事で詳しく調べてみました。
グリーンゼリーを使うと障害児が生まれる可能性がある?
現在、グリーンゼリーは全部で5種類発売されています。
グリーンゼリーの原理
これらのゼリーは、女性の膣のPh値をアルカリ性に保っていくという目的で作られています。
女性の膣は、もともと酸性で、
- 排卵日近く
- 性行為をした時
これらのタイミングでアルカリ性に傾きます。
しかし、これには個人差があり、排卵近くに性行為をしても、酸性のままという方もいます。
グリーンゼリーを使っていくことで、男の子になるY染色体をもつ精子が元気な状態になります。
そうすることで、卵管までY精子がたどり着きやすくなるというものです。
グリーンゼリーを使うと障害児になる可能性は?
精子が、アルカリ性のゼリーを通過することで、遺伝子や染色体などが変化するということはありません。
もともと、排卵期には女性の膣はアルカリ性に傾きます。
それをより安定的にするために使うのがグリーンゼリーです。
万が一障害があるお子さんができたとしても、それはアルカリ性のゼリーのせいではなく、別のところに要因があると考えられます。
そのため、グリーンゼリーを使って障害児が生まれるという噂は、単なるデマにすぎません。
これから、グリーンゼリーを使って男の子を妊娠したいと思っている方の中には、
- グリーンゼリーって安全なの?
- 危険な気がする・・・
- 障害児が生まれたりしない?
そんな風に心配になり、検索する人がいるようです。
そして、そのような方が検索することによって、補助ワードに上がってきているようですね。
実際、グリーンゼリーと障害に因果関係はありませんのでご安心ください。
グリーンゼリーに副作用はないの?
では、グリーンゼリーを使うことで副作用が出たりしないのでしょうか?
副作用とは・・・?
薬を使用することで、病気や症状を治すとは別の望んでいない作用のことです。
そもそも、副作用とは、医薬品に使う言葉です。
グリーンゼリーは医薬品ではなく、性行為の際に使用する潤滑ゼリーになります。
そのため、副作用という概念はありません。
現在、発売されているグリーンゼリーは、各社安全性に最大の配慮をして作られています。
- 100%自然派でできた成分
- 日本の工場で製造された国産
- 口に入っても問題のない成分
- 期限を短く設定し、必要以上は生産しない
など、各社、しっかりと安全面に配慮した上で販売されています。
グリーンゼリーを使用して妊娠された方は、過去にたくさんいらっしゃいますが、多くの方が元気なお子さんを出産されています。
男の子を妊娠する確率は100%ではありませんが、それが原因による障害や副作用は報告されていませんので、どうぞご安心くださいね。
安全性を考慮し、転売での購入は控えるようにしてください
公式サイトで販売されている正規品に関しては、安全性がしっかりと確保されています。
また、妊娠した際のおめでたキャッシュバックや、商品に関する保証も行っています。
しかし、最近、ヤフーオークションやメルカリなどで転売されているグリーンゼリーが出回っていることが問題になっています。
これらの商品は、類似品であったり、偽物であることが確認されています。
個人による転売なども、保管状態によっては成分に変化が起こってしまう可能性があります。
また、使用期限が大幅に過ぎている可能性も否定できません。
命を授かるために使用するゼリーですので、安易にオークションやメルカリなどの転売を利用するのは避けることをおすすめします。